英国は被害者か?日本は他人事か?

  今朝のテレビニュースで英国のメイ首相が「もう結構だ!!」と嘆く姿が照会されていた。

 メイ首相に謹んで申し上げたい「パレスチナではもっと酷い!!」「アフガン・イラクの人々の気持ちが解りますか??」と。

 「テロリスト集団」とされるISは米英のデマで仕掛けたイラク戦争が創った組織であり、パレスチナ紛争=イスラエル侵略戦争の主犯は貴方方英国及び米国・アングロサクソンであることは歴史の事実。

 その歴史のツケの「ほんの一部」を貴方達は払っているに過ぎないし、「払い始めた」に過ぎない、歴史を顧みよ、貴方達は被害者ではなく加害者であり、その当然の報いを受けているに過ぎないのだ。

 「ほんの一部の」歴史史実を視てみよう、アメリカの軍産複合体イラク侵略戦争に早々と賛意と参加を申し出た当時のブレア首相は退任後、米国企業に破格の条件で雇用された、貴方達はそのツケを払わされているに過ぎない、私は確信を持って言う「非難されるべきは『テロリスト』なのか?」と。

 同時に全ての我が同胞:日本人に訴えたい、特にイラク戦争に於いて、米英と共に歩み、それらの米英の負の歴史に協力したのは小泉政権であり、自民党政権であり、その意味で日本は協力者であり共犯者であろう、何より米英と違って日本はイラク戦争参加への反省も総括もしていない「多分唯一の国」である。

 そして今の安倍政権はもっと露骨である、何よりも相次ぐこの事件は「武力による国際紛争」は何の解決をも生み出さないという歴史の真実ではないのか、今安倍政権が破棄しようとしている日本国憲法、特にその第9条の意味を、日本国憲法前文の意義を私たちは考え、そして再評価をすべき時なのだ。

 ジョン・レノンの歴史に残る名曲「イマジン」繰り返すレノンのメッセージ「imagine all the people」、人間には想像力こそが必要であり、それを働かすことが人間としての価値ではないのか。

トニー・ブレア英元首相、現在の月給1億4000万円? http://media.yucasee.jp/posts/index/3589

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(朝日新聞デジタル - 06月04日 20:14)