龍谷ミュージアムと西本願寺夜間拝観

西本願寺花灯明に合わせて龍谷ミュージアムの【浄土真宗本願寺の名宝?】に行ってきました♪

休日出勤の帰りで、17時に着くと羽織袴の門川市長がアポ無しで来られたようで、スタッフの方々が慌ただしく動いてはりました。市長に解説したはるのを少し横で聞いてました(笑)

門主代替わりの法要記念なので、宝物と歴代の影像が並んでいました。今回は国宝の【三十六人家集】と国宝の【安城御影副本】が目当てでしたが、先日【快慶展】を観た影響でか、如来像が気になりました。

善福寺の阿弥陀如来立像の胸前が快慶の初期っぽい?そして常敬寺の阿弥陀如来坐像の手にびっくり!胸の前で両手をそれぞれ、掌を外に向けておられる。こんな印、見たことあらへん。キャプションによると「摂取不捨印」だとか。こんな印でした?誰か知ってはったら教えて〜。

錦織や綴織の袈裟の豪華なこと、上田公長の風神雷神図も独特で良かったな

18時で閉館時間となり、夜間拝観の整理券を貰いに西本願寺さんへ行くと、長蛇の行列が出来てました。18時過ぎで20時半からの整理券でした。職場に戻り、軽く夕食を取りつつ仕事をし、20時に再度門前に戻ると、整理券を貰う行列と入場する人でごった返してました。

時間になり、やっと玄関門をくぐると…

まずは国宝の【唐門】の内部側の美しさを眺めて、書院に入り広縁を進むと重文の南能舞台が浮かび上がるようにライトアップされていました。そこからは【鴻の間】【雀の間】【雁の間】【菊の間】【白書院】【北能舞台】と全て国宝です。しかも国宝の【狭屋の間】を歩いて進むんやから(*゜д゜*)

狩野派の渡辺了慶、円山派の円山応瑞の障壁画に、透かし彫の欄間と、豪華絢爛で見事としか言えません。

特別名勝の虎渓の庭で清々しい心地になり、国宝【飛雲閣】では、ライトアップにより池が鏡となって静粛な美しさが映えていました。

最後にこれまた国宝の【御影堂】で手を合わせ帰路につきました。

今日は、国宝尽くしやったなぁ。

【お西さんに行かナイト】と夜間拝観のネーミングが軽いけれど、内容は濃くて重かったです(*´∀`*)