第10話 おばあちゃんの歌

ここ2日間ほど、歩きながら口ずさんでしまっているのが……

……「Take Me Back To Dear Old Blighty」という曲だ。

今から100年ほど前の第一次世界大戦中、長引く塹壕戦で明日の命も知れない状況下に、故郷を恋しく思う英国兵士の心境を表現したものである。

The Smiths というバンドの「The Queen Is Dead」という曲の出だしでほんの少し流れる曲なので、英国音楽好きの中の一部の人々には知られている曲だろうが、The Smiths が好きな人も、この曲が何の曲であるのか、わざわざ調べる人はそんなに多くはないのではないかと思う。

で、何故、日記にしたかというと、おばあちゃんが歌っているのだ!しかも、再生回数、たったの…ご、5回?私はリピートで何回も聴いたが、リピートでの回数にはカウントされないシステムらしい?

で、おばあちゃんが歌っているのは、この歌の一部。おばあちゃん、ちょっと歌詞を忘れちゃったのか、間違っていたのがご愛敬。とってもチャーミング。

https://www.youtube.com/watch?v=pbaFHzp0ov4

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Take me back to dear old Blighty!

Put me on the train for London town!

Take me over there,

Drop me ANYWHERE,

Liverpool, Leeds, or Birmingham, well, I dont care!

I should love to see my best girl,

Cuddling up again we soon should be,

WHOA!!!

Tiddley iddley ighty,

Hurry me home to Blighty,

Blighty is the place for me!

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即興で訳すと、大体こんな感じ(↓)かな?Tiddley iddley ighty,は私もどう訳していいか、分からない(苦笑)

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愛しいイギリスへ僕を連れ戻してよ

ロンドン行きの列車に乗せておくれよ

そっちに連れて行ってよ。

何処でもいいから降ろしてよ。

リヴァプールでも、リーズでも、バーミンガムでも、うん、何処でも構わないから。

僕のあの娘に会いたいなあ。

も一度寄り添うんだ、僕ら。もうきっとすぐに。

うわ〜〜!

Tiddley iddley ighty,

愛しのイギリスへの帰国を急がせてよ。

イギリスこそが僕のいるべき場所なんだ。

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原曲は色々種類があって、私もどれが最初なのかは分からない。いつも女性ヴァージョンを聴いていたが、今回は男性の声ヴァージョンを貼っておこう。

https://www.youtube.com/watch?v=qR8FmZbfO-I

朝鮮半島情勢が緊迫している今日この頃。どうか平穏な日々が続きますように。。。