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真央ちゃんは中興の祖!?

昨日は往きも帰りも電車が遅れ、けっこうな混雑の中での通勤を強いられた

特に帰りの混みかたはひどいもので、かつて住んでいた埼玉から通勤に使っていた埼京線を思い出してしまった

身動きの取れない電車内で、変な体制を取り続けたせいだろう

気がつけば肋骨の左下、それも背中のほうを痛めて身体を捻るのが辛い身体になってしまった

一晩休んである程度は回復したのだが、今朝もまだ後遺症がある。

今日も仕事は頑張るわけだが、背中だけは無理をしないで過ごしたいものだ

さて話は大きく変わるが…。

最近のニュースを見てみると、やはり浅田真央さんの引退発表の衝撃が凄いなと思う。

私がそのことを知ったのは、日曜夜のテレビのニュース速報である

今シーズンのフィギュアスケートを観ていて、満足のいく滑りが出来ていないであろうことは容易に想像がついた

しかし、過去の実績や年齢を思えば、調子さえ上向けばいつか復活もあるだろう、と考えていたものだ

だから今回の引退は、私にとって意外すぎるものだったのである

だがその後の報道で、実は脚の痛みを抱えた状態だったことを知った。

スポーツニュースを細かく見ていればどこかで知り得たのかも知れないが、浅田真央さんの休養後、メディアのフィギュアの取り上げかたは女子より男子がメインになった

男子の方が好成績を挙げているのだから当然なのだが、そのぶん女子の状況をあまり知らずにここまできてしまったのである

体が言うことを聞かないようになると、心も折れてしまいがちだ

結局は、精神面が引退を決断する最後の引き金になったようで、仕方ないけれども理解できる

逆に、脚が良くなって気持ちが回復すれば、ひょっとして「また現役復帰したい」と思うかも知れない。

そのときはその時で、大いに歓迎したいものだ

まあ、基本的にはこれで一旦ピリオドということになるわけだが、これだけ引退を惜しまれるというのは、単に実力だけではない魅力があったことの証だろう

一部には「真央ちゃんに国民栄誉賞を」みたいな話もあるらしい。

私は今ではなく、今後の活躍も踏まえて決めれば良いのではないかと思っているが、そう言いたくなる人の気持ちもわかる。

沢山の人の目をフィギュアスケートの世界に向けさせ、たくさんの子どもたちの憧れの存在となり、実際に次世代となって育ちつつある

言ってみれば浅田真央さんは、フィギュア界における「中興の祖」みたいな存在なのだろう

その世界において、果たしてきた役割は大きい。

そうした大きな存在が引退するは寂しいが、フィギュアの現役選手という肩書きを取っても、余りある魅力が本人にはあると思う

だから、今後の活躍にも大いに期待し、注目したいと考えている今日の私であった