暮らしと職場の変化!

今朝はやく、両親が海外へと旅立っていった

これから3月末までの約半月にわたって北米大陸に滞在するのだそうだ

私にとっては、少しの間また「独り暮らし」の時間を過ごすということである。

両親がいようがいまいが基本的に気楽なのだが、より開放的な気分をたっぷり味わいたいと思う。

久々に、自分で玄関の鍵をかけての通勤である

さて、二十日締めの会社に勤めている私にとっては、今日を乗りきれば週明けから新年度だ

それに伴い、上述のようなちょっとした暮らしの変化よりも大きな変更が生じる

それは人事異動に関することだ

最初に言っておくと、私は今いる部署に残留となる

昨年は2回も異動したのだから、さすがに妥当な人事と言えるだろう

問題は、同じ部署にいる仲間の方のことである。

なんと、マネージャーと腕利きのベテランの2人が、同時に抜けることとなったのだ

正社員6人の部署にあって、これは大きな痛手である

新たなマネージャーは、自分より若手で、マネージャーという仕事自体、初めて就くことになる

それでも、ちゃんと後任として入ってくるのだからまだ良い

問題は、腕利きのベテランの後釜である。

なんと、3月21日以降はしばらく空席のままになるのだ

簡単に言えば「欠員」ということである

ここへ来て「飛車角落ち」みたいな状態はキツい

私にとっては、まさにこの2人から新しい仕事を実践とともに学んでいる最中だった

全部教わりきらないうちに、ハシゴを外されてしまった格好である

指導者不在、マネージャー交代、欠員。

なんだか3月21日をきっかけに、試練を迎えることとなった気がするのは私だけだろうか

もちろんこんな事態は「人事異動あるある」みたいなもので、一般的には珍しくないことに違いない

しかし、いざ自分がその状態に直面すると、やはり不安になってしまう

こんなときの心構えとして、曾祖父が遺したわがねこぐさ家の家訓が存在する

「たとえ不遇の境地にあるとも、出処進退を誤って先祖の名誉を傷つけることの無いようにせよ」というものだ。

考えてみれば、今までだって何度も不遇の境地に直面し、そのたびに何とかなってきたから今があるのだ

ここはひとつ、間もなく訪れる変化を楽しむぐらいの気持ちで臨みたいものだ

そして、自分はもちろん部署のメンバーも「出処進退」を誤ることの無いよう、職場の再構築のためにいろいろ力を発揮したいと考えている今日この頃の私であった