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火車 宮部みゆき

お金にまつわる、さもありうる物語。

この話は1990年前後だが、その後も続くマネー問題。

消費者金融マネーロンダリングオレオレ詐欺

サブプライムローンリーマンショック

そのような金銭のやばい流れは相変わらずあり

しかも分かりにくい複雑な構造をしている。

しかし教えてくれる機関は少ない。

崩れかかっている資本主義社会の複雑構造の中

大した知識もなく放り込まれるわけですから

フェアじゃない。

お金、経済の授業を義務教育として

教育に取り入れるべき。

知識がなくとも、…嫌な予感がする…で

避けれる人はいいが、これも徹底していないと

どうなるか分かったものでもない。

嫌な予感がしない楽観主義者は

人生は運だ、と危うい状況になってしまう。

イカバチカは、知識、経験の無さからもくる

のだし、結果、火車にならないように

なるべく、幻を認識でき理解でき、陥らないような

人生を送らなければ、がっちりとした幸せをつかめず

人生もったいないのだ。

そういう意味での欲張りになるべき。